矯正歯科について

歯並びや噛み合わせは、見た目だけでなくお口の健康にも大きく関わります。
歯並びが乱れていると、歯磨きがしづらく虫歯や歯周病の原因になったり、噛み合わせのバランスが崩れることもあります。

当院では、患者さん一人ひとりのお口の状態やご希望を丁寧にお伺いしながら、無理のない矯正治療をご提案しています。
歯並びが気になる方や、お子さんの歯並びについて不安がある方も、まずはお気軽にご相談ください。

CHECK!

矯正専門医と連携した治療

矯正治療は、矯正歯科診療に長年携わってきた石本歯科の石本勝三先生と連携して行っております。患者さん一人ひとりのお口の状態や生活環境に配慮しながら、無理のない治療計画をご提案いたします。
診療は当院と石本歯科医院のどちらでも受けていただくことが可能ですので、ご都合の良い医院でご予約ください。
歯並びや噛み合わせは、見た目だけでなく、食事や発音、さらには日常生活にも影響する大切な要素です。気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

こんなお悩みありませんか?

  • 歯並びが気になって、人前で笑うのに自信が持てない
  • 前歯のガタガタやすき間を整えたい
  • 噛み合わせが気になる、しっかり噛みにくい
  • お子さんの歯並びやあごの成長が心配
  • 矯正治療をしたいが、いつ始めればよいかわからない
  • 大人になってからでも矯正できるのか知りたい

一つでも当てはまる方は、
お気軽にご相談ください。

当院の矯正歯科の特徴

01

無料矯正相談を
行っています

様々な歯並びがあり、それぞれの症状に適した矯正治療が存在します。
何よりも大切なのは「一人で悩まない」ことです。是非一度お気軽にご相談ください。

02

「病病連携」による診療体制

患者さんとの話し合いを行ったうえで、当院と連携している力田歯科医院の医師と情報を共有し、必要に応じて治療方針を検討していきます。
複数の歯科医師が連携して患者さんのお口の状態を確認しながら、矯正治療を進めてまいります。

小児矯正について

主に永久歯が生えそろう前の、あごの骨が成長する時期に行うのが小児矯正です。お子さんの成長する力を利用し、あごの大きさやバランスを整え、永久歯がきれいに並ぶための土台(スペース)を確保します。早期に介入することで、将来の本格的な矯正治療の負担を減らしたり、抜歯を避けられる可能性を高めたりできます。

小児矯正のメリット

歯が動きやすい

子どもの頃はあごの骨がまだ柔らかく、身体の成長も盛んな時期です。この成長する力を利用して矯正治療を進めることで、歯が動きやすく、お子さんの負担を抑えながらスムーズに治療を行うことができます。

抜歯の可能性を軽減

小児矯正は、乳歯の時期からあごのスペースを広げ、これから生えてくる永久歯を正しい位置へ導く治療です。子どものうちに土台を整えておくことで、将来大人になってからの抜歯リスクを軽減できます。

治療に慣れやすい

どのような矯正装置でも使い始めは多少の違和感が出ることがありますが、お子さんは大人に比べてお口の変化への適応力が高いため、比較的スムーズに慣れていきやすいのが特徴です。

費用を抑えやすい

あごの骨の成長バランスを適切にコントロールできるため、骨格的な問題にも柔軟に対応しやすい傾向にあります。子どものうちにベースを整えておくことで、大人になってからの複雑な治療にかかる時間や費用の負担を抑えられます。

取り外し式装置

当院では、お子さんのお口の成長段階やライフスタイルに合わせて複数の装置をご用意しています。一般的なワイヤータイプはもちろん、学校生活や食事の際などに自分で取り外せる装置もご提案可能です。

小児矯正の治療時期

1期治療
乳歯から永久歯への生え変わりが始まる小学生の頃に行うのが「第1期治療」です。あごの骨がまだ柔らかく成長のエネルギーを利用しやすいこの時期に、将来きれいな歯並びが並ぶための健やかな基盤づくりを行います。
2期治療
永久歯が揃う10歳頃から成人にかけて行うのが「第2期治療」です。一人ひとりの成長の度合いを見極めながら適切なタイミングを計り、第1期治療で整えた土台をもとに、理想的な噛み合わせへと導いていきます。

矯正治療の推奨例

叢生(そうせい)

歯が重なり合ってガタガタに並んでいる状態。歯磨きがしづらく、虫歯や歯周病の原因になることがあります。

出っ歯(上顎前突)

上の前歯が前方に出ている状態。見た目だけでなく、口が閉じにくい、前歯をぶつけやすいなどの問題が起こることがあります。

受け口(反対咬合)

下の歯が上の歯より前に出ている状態。噛み合わせやあごの成長に影響することがあります。

すきっ歯(空隙歯列)

歯と歯の間にすき間がある状態。食べ物が挟まりやすく、見た目を気にされる方も多い歯並びです。

開咬(かいこう)

奥歯で噛んだときに前歯が噛み合わない状態。食べ物が噛み切りにくいことがあります。

成人矯正について

永久歯が生えそろい、あごの成長が完了してから行う矯正治療を指します。歯や歯周組織が健康であれば、年齢に関わらず治療を開始することが可能です。小児矯正と比べてあごの成長を利用できないため治療期間が長くなる傾向はありますが、治療計画に沿って歯を動かしやすい面もあります。
目立ちにくい装置の選択肢も増えており、患者さんの高い意欲が良好な結果につながるのも特徴です。

成人矯正のメリット

口元の見た目が整う

歯並びの乱れは、人前での笑顔やコミュニケーションに引け目を感じてしまう原因になることがあります。矯正治療によってバランスの取れた美しい口元を手に入れることは、ご自身の笑顔に自信を持つきっかけになります。

虫歯・歯周病リスク軽減

大人の矯正は、見た目の改善だけでなく虫歯や歯周病のリスク低減にもつながります。歯並びが整うことで日々のブラッシングの精度が向上し、汚れが溜まりにくい健やかな口内環境を維持しやすくなります。

治療のゴールが見えやすい

成長期のお子さんと異なり、大人はあごの骨格や歯の生え変わりがすでに完了しています。そのためお口の変化予測が立てやすく、一人ひとりの状態に合わせたシミュレーション通りに、着実な治療を進められるのがメリットです。

胃腸への負担を軽減

噛み合わせの乱れは、食べ物をしっかり噛み砕く(咀嚼)機能を低下させ、胃腸などの消化器官に負担をかける原因になります。矯正治療できちんと噛める環境を整えることは、全身の健康維持や消化を助けることにつながります。

あご関節のバランス改善

噛み合わせのバランスが崩れていると、あごの関節(顎関節)に無理な力がかかり、お口まわりの筋肉の緊張を招くことがあります。歯列を正しく整えることであごへの余計な負担が軽減され、快適な日常生活をサポートします。

当院の矯正装置の種類

ワイヤー矯正

歯の表面に「ブラケット」という装置を接着し、そこにワイヤーを通して歯を動かす、歴史のある矯正治療法です。ワイヤーの力を利用して歯を精密に移動させられるため、幅広い症例に対応が可能です。固定式のためご自身で外すことはできませんが、24時間継続して歯に力を加えることができます。

Merit

  • 多くの症例に対応し、計画通りに歯を動かせる。
  • 固定式のため、つけ忘れによる効果の低下がない。
  • 歯の動きに合わせた緻密な調整が可能。

Demerit

  • 自費診療になるため、保険診療に比べ費用がかかる。
  • 金属部分が周囲から目立ちやすい。
  • 定期的な通院と装置の調整が必要。

拡大床

主に小児矯正で用いられる、取り外し可能な装置です。装置に付いているネジを定期的に回すことで、あごの骨(歯列)をゆっくりと広げ、永久歯が並ぶためのスペースを確保します。
食事や歯磨きの際は外せますが、十分な装着時間を守ることが治療結果につながります。

Merit

  • 将来的に抜歯をせずに矯正できる可能性が上がる。
  • 歯にかかる力が優しく、痛みが少ない。
  • 食事の際は取り外せるため、いつも通り食べられる。
  • 簡単に外して丸洗いでき、歯磨きもしやすい。

Demerit

  • 自費診療になるため、保険診療に比べ費用がかかる。
  • 主に6歳〜11歳頃の成長期のお子さんが対象となる。
  • 毎日の装着時間を守らないと十分な効果が出にくい。

マウスピース矯正

透明で目立ちにくいマウスピースを用いる矯正方法です。薄く滑らかな素材のためお口を傷つけにくく、取り外して普段通りに食事や歯磨きができるのが大きなメリットです。定期的に装置を交換しながら進めますが、毎日の装着時間を守る自己管理が必要で、症例によっては適応できない場合もあります。

Merit

  • 透明な素材のため、周囲に気づかれにくい。
  • 自由に取り外せるので、食事やブラッシングが快適。
  • 薄く滑らかな形状で、お口の中の違和感が少ない。

Demerit

  • 自費診療になるため、保険診療に比べ費用がかかる。
  • 毎日指定された時間の装着など、自己管理が欠かせない。
  • 歯並びやあごの状態によっては、適応できないケースがある。
  • 取り外した際の紛失や、装置が破損するリスクがある。
CHECK!

矯正治療の症例紹介

矯正治療を検討されている方の中には、「どのように歯並びが変わるのか」「自分の歯並びでも治療できるのか」と気になる方も多いのではないでしょうか。
当院では、実際に行った矯正治療の症例をご紹介しております。治療前後の変化や治療の流れなどをご覧いただくことで、矯正治療のイメージをより具体的に持っていただけます。
詳しくは症例紹介ページをご覧ください。

症例紹介